1657(明暦3)年に江戸を焼き尽くした明暦の大火の犠牲者を弔うために建てられた浄土宗の寺。江戸後期からは大相撲の前身である勧進相撲の定場所になり、1909(明治42)年に旧両国国技館が完成するまでの76年間はここ回向院で相撲が興行されていました。また、全国でも珍しく開創時から動物供養を行っており、現在もペット供養ができる寺として動物愛好家の間では有名。境内には、時代劇や歌舞伎でおなじみの鼠小僧治郎吉の墓も残されています。