打掛

和装

打掛(うちかけ/uchikake)

和服着物

女性の礼服の一種で、小袖(こそで。袖口を狭くし、袖下を丸くした着物)の上から打ち掛けるように羽織って身にまとうことから、この名がついた。小袖よりもひとまわり丈が長く、裾には綿を入れて厚みを出した「ふき」という部分がある。現代では、花嫁衣装として用いられている。白打掛と色打掛があり、どちらにも刺繍や絞りなどで、絵画のような華やかな模様があしらわれている。白打掛は真っ白な打掛。白が純潔を表し、嫁いだ先の家の色にどのようにも染まります、という意味がある。いっぽう、色打掛は嫁ぎ先の「血」を表して赤が多いが、近年では赤以外の色のバリエーションが増えている。

新着・おすすめ情報

  1. 厳嶋神社<抜弁天>(東京・新宿)

  2. 関東風・関西風(うなぎの蒲焼き)

  3. 羽二重団子 本店_澤野修一さん

    羽二重団子 本店

  4. 「市松人形」とは?江戸時代のとある歌舞伎役者に似せて作ったものだった

  5. 小網神社(東京・人形町)

  6. 世田谷城址公園(東京・世田谷)

  7. 「錦卵」とは?その名前の由来は?

  8. 伝統芸能で使われていた、古の楽器を復元することも。日本の伝統文化を守り続ける「岡田屋布施」の闘い

  9. 【2023年暑中見舞い状マナー】いつまでに出す? メールでも良い? 知っておきたい常識と文例

  10. 洗い張り

  11. 小石川後楽園

  12. 【第20回】家庭でも美味しく生麺の蕎麦を茹でる方法

  13. どぜう鍋

  14. 伝統文化を残していくため、職人の待遇も考慮する。老舗「江戸屋」が考える、“後継”とは

  15. 鉄道起点0哩標識(東京・新橋)

This site is registered on wpml.org as a development site. Switch to a production site key to remove this banner.