1874(明治7)年から続く、面積約10haにわたる広大な都立霊園です。明治・大正期に活躍した実業家・渋沢栄一をはじめ、日本画家・横山大観、元内閣総理大臣・鳩山一郎など、多くの歴史的人物や著名人が眠っています。幸田露伴の小説「五重塔」のモデルとして知られる天王寺五重塔があった場所でもあり、現在では礎石が残されています。園内の高台からはスカイツリーを望むことができ、園路の並木道は「さくら通り」と呼ばれ、桜の名所としても親しまれています。