1612(慶長17)年、徳川家康の命によって開山した寺院。講談や歌舞伎の題材としても知られる赤穂事件の際に浅野内匠頭の仇討ちを果した47人の義士たちの墓や、義士が本懐成就後に吉良上野介の首級を洗った井戸があることでも有名です。境内にある「赤穂義士記念館」は、討ち入り300年を記念して作られた施設。義士にちなんだ史跡や遺品が数多く残されています。毎年4月と12月に行われる「赤穂義士祭」では、財界二世学院主催による義士行列が町を練り歩き、多くの観光客が訪れます。