招き猫発祥の地として知られている寺院です。1480(文明12)年に建立され、彦根藩主・井伊家の江戸における菩提寺でした。井伊家2代・井伊直孝が門前の猫に招き入れられ、雷雨を免れたことから寺の再興を支援したと伝えられています。広大な境内にある井伊家の墓には幕末の大老・井伊直弼が眠っているほか、井伊家ゆかりの文化財も所蔵されています。「招福猫児(まねきねこ)」が祀られている招福殿に招き猫がずらりと並ぶ光景は圧巻です。