奈良時代に創建された神社で、都内で最も古いお稲荷様といわれています。1798(寛政10)年、落語家・山生亭可楽によってここで江戸で初の寄席が開かれたことから、寄席発祥の地として知られ石碑が建てられています。また、明治時代には正岡子規が友人たちを集め、句会を開いた場所でもありました。拝殿の天井には、日本画家の巨匠・横山大観による実に見事な天井画『龍』が描かれているので、参拝の際は要チェックです。