大福

和菓子

大福(だいふく/daifuku)

あんこ もち

もちを薄く伸ばした皮に小豆あんを包んだもち菓子、大福もちのこと。もちの皮にゆでた赤えんどうを入れた豆大福、よもぎの葉を混ぜたもちを使った草大福などの種類もある。江戸時代に庶民の食べ物として親しまれていた鶉もち(うずらもち)が始まりで、丸くふっくらとした見た目が鳥の鶉に似ているとされ、こう呼ばれていた。鶉の腹がふくれた形であることや、腹持ちがいいことから、腹太もち(はらぶともち)との名もあった。ただ、当時の大福の中身のあんは塩味で、現在のように砂糖で甘く味つけたあんを用いるようになったのは18世紀末だといわれる。

新着・おすすめ情報

  1. 雛祭り(桃の節句)はいつ頃始まった?

  2. 退職や異動する人への餞別の品。金額の相場、選び方、渡す際のマナーは?

  3. 肝吸い

  4. 【第26回】三色や五色といった色にまつわる蕎麦の話

  5. 武蔵国分寺跡

  6. 東京大神宮

  7. 東京国立博物館

  8. 自分でできる!浴衣の帯の結び方~文庫結び編〜

  9. 名主の滝公園(東京・王子)

  10. 河原町稲荷神社(東京・北千住)

  11. 特別純米酒

  12. 銀座

  13. 市谷亀岡八幡宮(東京・市ヶ谷)

  14. 有栖川宮記念公園

  15. 下野谷遺跡公園(東京・東伏見)

This site is registered on wpml.org as a development site. Switch to a production site key to remove this banner.