860(貞観2) 年、鳩森と名付けた小さな祠のご神体を求めた村人に応じて、慈覚大師(円仁)が神功皇后・応神天皇の御尊像を作り祀ったことを起源とする八幡宮です。境内には、戦火を逃れたご神木の大銀杏のほか、1789(寛政元)年の築造と言われる都指定の有形民俗文化財の築山富士、将棋の技術向上を目指す人々の守護神「将棋堂」、甲賀稲荷社や神明社などの末社も建てられています。また、例年5月には、境内の能楽殿にて鳩森薪能が行われ、多くの観覧客で賑わいます。