1899(明治32)年から10年の歳月をかけて東宮御所として建設された日本唯一のネオ・バロック様式の宮殿建築。建築家・片山東熊の代表作です。国際会議や首脳会談、晩餐会などが開催される、外交の舞台となっていますが、現在は一般公開も行っており、2009年には国宝に指定されました。朝日の間」「彩鸞の間」「羽衣の間」「花鳥の間」の各公用室を はじめとして、館内は、優美な装飾や貴重な油彩画が配されており、非日常感を味わえること間違いなし。事前に公式ホームページからツアーを申し込めば、和風別館の見学も可能です。