明治時代、哲学者で東洋大学の創始者である井上円了博士が「哲学をテーマにした精神修養」の場として創設した世界でも珍しい公園。園内には、ソクラテス、カント、孔子、釈迦を祀った「四聖堂」など哲学にまつわる建築物や池や坂などが点在し、哲学世界を視覚的に表現しています。園内には季節の花がたくさん咲いており、桜の季節には大勢の花見客が訪れます。また、毎年11月には円了の遺言に基づき哲学堂祭が開催され、哲学の普及が行われています。