武蔵国の護り神である大國魂大神を主祭神として祀っています。社伝によれば、景行天皇のとき、神託により創建されたといい、また源頼義・義家父子が陸奥征伐の途次、本社に祈願し、1062(康平5)年の平定の帰途、祈願成就のお礼として植えたのが、現在に残る欅並木と伝えられています。古代末期には、武蔵国の国府に近い有力神社として、武蔵国総社、また六所宮と呼ばれました。5月5日の例祭は、夜間の神輿渡御のとき、灯火を消して行ったので、闇夜祭(くらやみまつり)と呼ばれ、有名です(1961年からは神輿渡御は夕刻に改められています)。縁結びや厄除け・厄払いのご利益で人気があります。(画像提供:大國魂神社)