花巻そば

そば・うどん

花巻そば(はなまきそば/hanamakisoba)

海苔

かけそばの上に、もみ海苔を散らした品。これを、桜の花びらがまき散らされた様に見立てたことから「花巻そば」と名付けられた。海苔を磯の花に例え、これを散らすことから「花巻」としたとする説も。江戸時代に考案されたとされ、江戸後期の風俗や文化をまとめた書物『守貞漫稿』にも「花巻 浅草海苔をあぶりて揉み加ふ」と記述される。

蓋付きの丼に入れて提供されることが多く、蓋を開けると湯気とともに磯の香りを楽しめるという仕掛けがなされる。海苔の香りとそばの風味を楽しむため、薬味にはネギではなくわさびを用いることが一般的。

新着・おすすめ情報

  1. 【古地図で江戸散歩】第1回:丸の内で家康の都市開発の痕跡と貴重な建造物をめぐる

  2. 【第7回】そばに欠かせない薬味「葱」と「唐辛子」について

  3. みつ豆

  4. 【第24回】海苔と海苔を使った蕎麦メニューの歴史

  5. すはま

  6. 「うぐいすもち」とは?どの季節のお菓子?

  7. 産着

  8. 飛不動尊 正宝院(東京・三ノ輪)

  9. 大岡越前守忠相 屋敷跡

  10. 国木田独歩の碑(東京・三鷹)

  11. うなぎの白焼

  12. いなり

  13. 「雛人形」の種類。その装いの特徴は?

This site is registered on wpml.org as a development site. Switch to a production site key to remove this banner.